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セオリーを持った”優良企業”が理想像

イプロスを創業する際、創るからには”優良企業”を創りたいという想いがありました。何を持って”優良企業”か? 私が思い描いたのは、偶発的なアイディアや思い付きだけではなく、ビジョンに基づいた正しい方法・最短の手順で成長していく企業像でした。

ビジネスの本質はサイエンスです。日々、営業や開発、制作の現場で起きている出来事を分析し、行動と結果の因果関係を探求していく。それらの1つ1つをノウハウとして抽出したものこそが、セオリーであり、先に述べた正しい方法・最短の手順に他なりません。私の考える、イプロスのセオリーをいくつか紹介しましょう。

まず、事業の根幹である“マッチングのセオリー”。社会には様々な企業があり、イプロスはそれらの企業に対してマッチングの場を提供しています。欲しい技術がはっきりしているサイト利用者が必要な技術に出会うのはもちろん、意外な企業同士が出会うことで思わぬビジネスが生まれることもあります。なぜそうした出会いが生まれるのか? ただ幸運と偶然に任せるのではなく、出会いを生まれやすくするための独自のマッチングノウハウを持っているからです。

そのマッチングノウハウを支えるのは“リアルとネットのセオリー”です。イプロスのビジネスは、表面上はWEBサービスですが、その本質はお客様の業績に貢献することです。お客様の商品や組織の強みを知ることなしに、業績貢献などできません。だから私たちは、必ずお客様にお会いし、お話を伺います。業界におけるポジションや販売戦略、営業戦略……。そのうえで、どんな打ち出し方が効果を上げそうなのかを、たっぷり時間をかけて考えます。デジタルなサービスを提供しながら、時間の使い方はとてもアナログ的。非効率に見えるかもしれませんが、このデジタルとアナログの融合こそが技術への深い理解、ひいてはマッチング率を高めるノウハウとなるのです。

ただし、お客様との対話から得たナレッジは、そのままでは担当者個人のものでしかありません。それを会社全体の強みへと変えるのが、“ナレッジ共有のセオリー“。我々のお客様は様々な業界の先端技術をお持ちです。その会話の中には高度な専門用語が飛び交います。その上に、自社サービスの根幹であるWEBやマーケティングの知識も要求されます。これらを個人でマスターするには大変な時間がかかります。だからこそ、イプロスではナレッジ共有に注力しています。共有のための仕組みやツールを整備し、それを有効活用することを全社員が徹底する。それによって、数十万を超える専門業界のお客様とのコミュニケーションをより深いものにしています。

いくつかセオリーを紹介しましたが、我々が最も重要視するのが、“人材育成のセオリー”です。入社されるとまず、イプロスの仕組みの中で多くの業界のお客様と話をし、仲間たちと切磋琢磨しながら、ビジネスのセオリーを学びます。これが出発点。そして、個々の強みを考慮して、次に成長できる環境を見出していきます。リーダーを目指す、専門性を磨く等々、様々なステップを本人に提案します。イプロスではこの面談をとても大切にしています。

その理由は、我々が目指す“優良企業”とはどんな会社かを考えた先にあります。持続的な成長、社会の変化への柔軟な対応、経営数字が良好など“優良企業”の条件は様々挙げられます。ただ、それらは“優良企業”になった後にはじめて見える結果でしかありません。どんな会社が“優良企業“になっていくのか? それは社員が成長できる会社、社員に成長する環境を提供できる会社であると思っています。「人の成長なくして企業の成長はない」これはイプロスが最も大切にしているセオリーです。このセオリーの元で我々と一緒に成長してくれる方を、心待ちにしています。

代表取締役社長 岡田登志夫