Q4. イプロスで働くことで、どのような成長が得られましたか？

A. 最も成長を実感するのは、複数業務を同時並行で進めるスケジュール管理力です。自分のタスクを適切に管理できるようになったことで、物怖じせずに上司への報告・相談・連絡を最適なタイミングで行えるようになりました。まだ改善の余地はありますが、プロジェクト全体を俯瞰して調整する力が身につき、より高いレベルで業務に貢献できていると感じます。

Q5. 仕事をする上で大切にしていることを教えてください

A. 「この仕事は何のために、何に役立つのか」を常に考えて行動することを最重視しています。すべての仕事には明確な目的があり、意味の無い仕事はするべきではありません。その目的意識を持つことで質を落とさず効率的に成果を出せると信じています。新しい成果物を作成する際やミーティングを実施する際も、必ずその意義を明確にしてから取り組むようにしています。

Q6. この職種にはどんな方が向いていると思いますか？

A. 技術力以上に重要なのは、常に問題意識を持って取り組める姿勢と、積極的に質問や提案ができるコミュニケーション力です。「この問題はこう解決できるのではないか」と改善策を模索し、提案や実行に移せる方はイプロスで大きく成長できると思います。技術力は実務を通じて習得できるため、問題意識を持つ姿勢を今から研ぎ澄ませていただければと思います。