
ENGINEER
データで語る、
確信の判断
2018年度入社 開発部
開発1グループ責任者 / R.Y
2018年度入社 開発部
開発1グループ責任者 / R.Y
CareerStep
2018 04
新卒入社
2020 09
保守チームリーダーに就任
2022 09
開発1グループ責任者に就任
AIを用いた新機能開発で本社スタッフ表彰を受賞
2025 01
新規事業の開発主導を開始
A. 困っている人に自分の知識で解決策を提供することにやりがいを感じ、これからも社会に対してそんな風に影響したいと考えていました。イプロスは優れた技術を持つ企業を社会に広めるサービスで、高い社会貢献性を少数精鋭の組織で実現しています。自分の手で確実に社会貢献していることを実感できる環境だと確信し、入社を決めました。
A. 想像以上に幅広い役割を担うことになり、決して楽な仕事ではありませんでした。しかし、その分短期間で大きく成長できる環境だと実感しています。Howだけでなく、WhatやWhyの部分まで深く考える必要があり、エンジニアとしての視野が大きく広がりました。この経験は将来のキャリアにとって非常に価値のあるものだと感じています。
A. 目的意識を徹底することです。やったほうが良いことは数多くありますが、効果の高いものを見極めるため、日々様々なデータを定量化し、説得力のある判断を素早く実行できるようにしています。サイトへの流入数やログイン率などを数値化し、機能改善後に計測して振り返りを行い、データに基づいた改善を継続しています。
A. イプロスは「誰が言ったかではなく、何を言ったか」を重視しており、役割や年次に関わらず挑戦が歓迎される場所です。より良い結果を得るために新しいやり方を試し、その結果を組織にフィードバックすることで全体のボトムアップを図っています。検証を繰り返して良い結果を目指すスタイルで、エンジニアとして力を発揮しやすい環境です。
A. チームで取り組んだプロジェクトが無事にリリースされ、サイトに付加価値をもたらした際に大きなやりがいを感じます。お客様へヒアリングに行き、活用状況について生の声を聞くこともできます。メンバーと何度も議論しながら形にしたものが、実際の価値として届く瞬間は、何ものにも代えがたい達成感があります。
A. 早期から裁量を持って仕事に取り組める一方で、困った時や稼働が高くなった際に助け合う、仕事を融通し合う文化があります。部署間でも小まめに連携を取り、大きなリリースの前には全部署で一丸となって協力します。個人の成長と組織の成果、両方を大切にする環境で、働きやすく成長しやすい職場だと思います。
9:00
メール・Slackの確認と、1日の流れを整理する。
10:00
グループ全体の進捗確認。各メンバーの状況を共有しあい、問題があればその場で簡単に方向性を検討する。
12:00
メンバーと社内で一緒に食べたり、外食に行ったりします。雑談を通じてお互いの距離が縮まります。
13:00
ビジネスパートナーや社内関係者と打ち合わせを行い、仕様の調整や設計の合意形成を行う。
18:00
翌日の会議に向けた準備を行い、19:00頃に帰宅。