
ENGINEER
すべての仕事に、
意味がある
2024年度入社 開発部
開発1グループメンバー / S.S
2024年度入社 開発部
開発1グループメンバー / S.S
CareerStep
2024 04
新卒入社
研修期間中は、小規模案件のバグ修正対応及びヘルプデスク業務を担当
2024 06
開発部 開発1グループに配属
フロントエンド開発及びバックエンド開発を担当
2024 09
サイトリニューアルプロジェクトのテスト業務を担当
2025 03
新規事業に開発担当として参画
A. 就職活動では「若いうちから大きな責任を持って仕事に取り組み、自分の価値を高められる環境」を軸に企業選びをしていました。同時に給与や休暇などの待遇面も重視していました。就職支援サービスでイプロスを勧めていただき、私の求める条件をすべて満たす理想的な環境だと確信し、この会社で成長したいと強く決心しました。
A. 良い面としては、エンジニアとしての技術力だけでなく、ビジネス的な視点も同時に磨けることでした。他社の新入社員では経験できないような幅広い業務に携われるのがイプロスの大きな魅力です。一方で少数精鋭の組織のため、タスク量が多くなることもありますが、その分一人ひとりの責任と成長機会が大きく、充実感を感じています。
A. 新規事業の開発担当として、要件整理から設計、見積もりまで上流工程を中心に担当しています。同時に既存プラットフォームの改善や不具合改修も手がけており、上流から下流まで幅広い業務を経験しています。エンジニアとしての技術力とビジネス視点の両方を磨けるやりがいのあるポジションです。
A. 最も成長を実感するのは、複数業務を同時並行で進めるスケジュール管理力です。自分のタスクを適切に管理できるようになったことで、物怖じせずに上司への報告・相談・連絡を最適なタイミングで行えるようになりました。まだ改善の余地はありますが、プロジェクト全体を俯瞰して調整する力が身につき、より高いレベルで業務に貢献できていると感じます。
A. 「この仕事は何のために、何に役立つのか」を常に考えて行動することを最重視しています。すべての仕事には明確な目的があり、意味の無い仕事はするべきではありません。その目的意識を持つことで質を落とさず効率的に成果を出せると信じています。新しい成果物を作成する際やミーティングを実施する際も、必ずその意義を明確にしてから取り組むようにしています。
A. 技術力以上に重要なのは、常に問題意識を持って取り組める姿勢と、積極的に質問や提案ができるコミュニケーション力です。「この問題はこう解決できるのではないか」と改善策を模索し、提案や実行に移せる方はイプロスで大きく成長できると思います。技術力は実務を通じて習得できるため、問題意識を持つ姿勢を今から研ぎ澄ませていただければと思います。
9:00
メール及び社内連絡ツールを確認し1日のタスク整理
10:00
開発チームメンバーとの進捗報告やリリース対応内容の確認
12:00
同期とビル内の飲食店で昼食
13:00
対応している案件の開発及びバグ修正
18:00
1日の作業を全て終了し退勤